Sugahara Glassworks Inc.

千葉県・ガラス

瑞々しい草花を飾るにぴったりな、光を透かすガラス。日本を代表するガラスメーカーである菅原工芸硝子の歴史は、1932年に東京の下町から始まりました。現在の代表である菅原裕輔さんのおじい様が作った会社は、激動の時代を経て、1963年に今日の所在地である千葉県の九十九里に移転。20代の若者から60代のベテランまで約30名の職人のなかには、ガラス工房には珍しく多くの女性職人も活躍しています。

おじい様が「お花見に来てこの地を気に入った」というだけに、今もたくさんの桜の木が工場の周囲を彩っている菅原工芸硝子。「ガラスの綺麗さを最大限に引き出すことが大切」という菅原さんは、「長くものづくりをご一緒している鈴木さんに誘われ、皆様が家で過ごす時間を、穏やかに、心地よくするお手伝いができたらと参加しました」と話します。「このコロンとした丸い表情は、職人が静かにそっとガラスに息を吹き込み、こころを込めて作り上げました。透き通るガラスが、お花やグリーンを優しく包み、その空間に優しく存在できたらと思います」

https://www.sugahara.com/